診療案内

・眼科一般診療として、結膜炎・麦粒腫などの感染性疾患やアレルギー性眼疾患の診療、眼科検診後精密検査、糖尿病などの全身疾患に伴う眼科的な合併症検査、網膜硝子体疾患の診療、屈折異常に対する眼鏡処方・コンタクトレンズ処方等
・ドライアイ：点眼治療の他、涙点プラグ挿入術の施行
・MGD（マイボーム腺機能不全）：点眼治療の他、圧出法治療、温庵法・リッドハイジーン指導
・眼瞼けいれんへのボツリヌス毒素による治療
・小児の弱視治療として、遮蔽やペナリゼーションなどの視能訓練
・緑内障に対する治療として、点眼治療の他、SLTレーザー治療、白内障手術と併用して行う低侵襲緑内障手術（アイステント含む）
・白内障手術として、単焦点レンズを使用した水晶体再建術の他、選定療養の枠組みで行う多焦点レンズ（2焦点、3焦点、焦点深度拡張型レンズ、連続焦点レンズ）を使用した水晶体再建術
・網膜裂孔・限局性網膜剥離に対するレーザー治療
・低視力の患者様への補装具の選定
・近視進行抑制治療：適応のある小児に対する、低濃度アトロピン（マイオピン）による近視進行抑制治療（この治療は、自由診療となります）

当院は、医療連携体制としてさまざまな医療機関と連携しており、患者様の病状によって、必要な場合は、連携医療機関に御紹介させていただいております。